
開催日:2023年4月~5月
場所:展勝地レストハウス
[季節限定] お花見弁当 ご予約受付中
さくら咲くお花見シーズン、「展勝地さくら弁当」で、地場素材を活かしたお料理を桜を見ながら楽しみませんか?
[期間:2023年4月~5月]
ただいまご予約受付中です。
開催日:2023年4月~5月
場所:展勝地レストハウス
さくら咲くお花見シーズン、「展勝地さくら弁当」で、地場素材を活かしたお料理を桜を見ながら楽しみませんか?
[期間:2023年4月~5月]
ただいまご予約受付中です。
開催日:
場所:展勝地レストハウス
松花堂弁当(店内飲食メニュー)のご予約承ります。
ご予約は、こちらの注文用紙に必要事項を記入の上ファックスいただくか、お電話にてお問い合わせください。
詳細は、こちらのチラシをご覧ください。
開催日:
場所:展勝地レストハウス
各種折詰料理、お弁当のご予約承ります。
北上市内へは配達もお受けいたします。
ご予約は、こちらの注文用紙に必要事項を記入の上ファックスいただくか、お電話にてお問い合わせください。
詳細は、こちらのチラシをご覧ください。
開催日:令和5年1月21日(土)〜
場所:展勝地レストハウス
昨年も大変ご好評いただいた「ショコラいちご大福」「抹茶ショコラいちご大福」が、1月21日(土)より販売開始です。
つきたて餅にココアパウダーを練り込み、自家製「生チョコ」といちごを包んだ『ショコラいちご大福』。
抹茶を練り込んだつきたて餅に、自家製「生ホワイトチョコ」といちごを包んだ『抹茶ショコラいちご大福』。
手作りのため数に限りがございます。ご希望の方はお早めのお買い求めをお勧めいたします。
塩味のきいたあずきとイチゴの香りが絶妙なバランスの「いちご大福」も好評発売中!
ぜひ一足早い春の味わいをお召し上がりください。
開催日:令和5年1月7日(土)〜3月下旬
場所:展勝地レストハウス
昨年大変好評をいただいた「いちご大福」が、1月7日(土)より販売開始となります。
手作りのため、数に限りがございます。ご希望の方はお早めのお買い求めをお勧めいたします。
ぜひ一足早い春の甘酸っぱい味わいをお召し上がりください。
【販売元】
株式会社 展勝地
岩手県北上市立花14-21-1
TEL. 0197-64-2110
【ご注文・お問い合わせ先】
TEL 0197-64-2110
展勝地レストハウス
2年目のコロナ禍の中、北上市みちのく民俗村で第2回岩手のクラフト村を開きたいと県内の作り手の方々に参加を打診しましたところ、作り手の皆さんは「こんな時に?」と思われたようですが、結果的に20社の作り手さんが応じてくださいました。6/12(土)~7/25(日)の一か月以上に及ぶ催しでしたが、週末と祝日には9つのワークショップも開催し子供たちでにぎわいました。
会期中、金ヶ崎町の“張りこ家・はんじろう”の澤藤範次郎さんが、“ひつじがりや”松島紘子さんの作品が気になり、「成島和紙の素材感とヒツジ毛とがマッチするのではないか」と閃きました。松島さんは奥州市でヒツジを飼い、ヒツジ毛を刈り、さまざまな表現を試みる作家さんです。
澤藤さんは試作した張り子のヒツジを松島さんにお見せしたところ、いままで交流の無かった人に意外なものを見せられて当惑したようですが、その試作のヒツジが「なんだか牛のようだ」と感じ、たまらずスケッチブックにヒツジの絵を描き澤藤さんにお見せしました。澤藤さんはその絵を参考に張り子のヒツジを作り直し、翌週、ワークショップ会場に持って行きました。この試作の首振りヒツジを見たワークショップ参加者が、思わず「カワイイ!」と声を発したのを聞き、松島さんの反応も悪くなかったので「これは行けるかもしれない」と思いました。
「岩手のクラフト村」が縁で作者が繋がり、新しい商品が誕生する仲立ちを当社が出来ないだろうかと思い、澤藤さんのイメージを松島さんに伝え「この張り子のヒツジの表面にヒツジ毛を張り付けて欲しい」と依頼しました。
一か月も経った時、松島さんがヒツジ人形の完成品を持って来ました。「可愛い!」。これを見た誰もが興奮しました。「これは行けるかも知れない」から、「きっと行ける」に変わった瞬間でした。こうして三者のコラボレーションによる岩手の新しい郷土玩具「くびふり緬羊」作りがスタートしました。
県内のクリエーターと業者が主体となって新たに岩手らしい郷土玩具を制作、販売します。
松島紘子
奥州市江刺にてヒツジと暮らす。自家産ヒツジ毛を使った作品やヒツジグッズの制作販売、ワークショップを行っている。
澤藤範次郎
金ヶ崎町六原で、「六原張り子」を制作。使用している和紙は花巻の成島和紙。首振りに用いる錘の粘土は久慈市の「小久慈焼き」の土。張り子制作歴58年
開催日:2018年11月1日
場所:展勝地レストハウス
今年で15回目を迎える新蕎麦を食う会も120名を超えるお客様に来ていただきました。
当社では、地域の自然に育まれた食材の生命力をいただく「身土不二」の理念を基に手打ちそばを提供してきました。
(株)西部開発農産様の100%北上産の新蕎麦粉での〝ひきたて、打ちたて、ゆでたて〟の蕎麦を、当社オリジナルのお土産品いなば菓子舗様とのコラボでの「そば饅頭勘五郎」、喜久盛酒造(株)様と(株)あさ開様の地酒など、地産池消にこだわったメニューを提供して、毎年ご好評頂いている当社の企画の一つです。
また当社の食堂では、旬の食材で蕎麦を楽しんで頂けるよう、季節蕎麦1,000円や蕎麦定食1,630円など蕎麦メニューも充実しておりますので、是非こちらもお楽しみ下さい。
今回もご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
開催日:平成30年9月22日(土)
場所:展勝地レストハウス(集合・受付 6:30〜)
今年は、あいにく雨天の中での開催になりましたが、遠方は盛岡や一関から50名ほどのご参加を頂きました。
朝方の雨の中、バスで展勝地周辺を巡るコースに変更し、彼岸花が綺麗に咲く如意輪寺、極楽寺、ストーンサークルがある樺山遺跡をまわり、参加者の方から「展勝地国見山文化の説明を聞きながらゆっくり見ることが出来てとても良かった」と喜びの声をいただきました。
10時頃には、雨もあがり大阿闍梨藤波源信師に陣ヶ丘岩頭で祈祷して頂き、みちのく民俗村内を一緒に歩くことも出来ました。その後、民俗村の北川家では、藤波源信大阿闍梨の千日回峰業完全記録(新藤兼人監修)DVD〝阿闍梨が行く〟の鑑賞、演舞場では、比叡山延暦寺北嶺大行満大阿闍梨藤波源信師の法話、和賀篤子氏の「展勝地について」のお話をいただき、昼食は餅つきを楽しみ、つきたての餅を季節のずんだ餅などなど、今年初めての二子のいものこと〝素なるもの〟の食事を頂きました。
今回もご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
開催日:平成30年6月19日(火)〜7月1日(日)
場所:展勝地レストハウス
初夏の恒例企画 藍と古布「和の衣を着る」も今年で16回目となります。
岩手県内、三業者の協力をいただき、涼やかな藍染、日本の時代時代の文化を映す古布の創作服と小物たちなど、夏の生活提案をさせていただきました。
30℃を超える暑い日や、じめじめと雨が降る中でも、500人を超える多くのお客様に、お越しいただき、ありがとうございます。
今年は、盛岡手づくり村に天然藍工房をもつ“染屋 たきうら”のご協力をいただき、天然藍本染 手絞りの浴衣50反の中から、お客様のお好きな反物で夏の一着をお仕立てする という初めての特別企画に挑戦してみました。
数ある中から、お客様がお気に入りの一反を見つけて、仕立て上がった浴衣をお渡ししたとき、本当に喜んでいただき、私たちもとても嬉しく思います。
当社 販売スタッフからのコメント
「白は白、黒は黒、ただその事だけを追求してまいりました。本物の美しい藍色だけを求めてまいりました。」
平成27年度、国選定卓越技能賞「現代の名工」に選ばれました三代目滝浦輝夫さんが、ご多忙の中、会場に足を運んでいただきました際に、お話下さった中の一文です。
「本物の美しい藍色」
化学合成の藍染が当たり前となって、蔓延る時代の中で「古法木灰水発酵建」という技法で本物の化学合成一切なしの天然藍染を貫かれていらっしゃる、三代目から発せられてこの言葉に、人生の指針さえも受けた思いになりました。
貫くからこそ、美しい物を生み出させる、人を感動させられる。人生哲学、美学をもった商品の一つだと、今回お会い出来て、展示販売会を通して、一番感動した出来事でした。
開催日:平成30年6月23日(土)〜7月1日(日)
場所:展勝地駐車場 陶器市特設会場
毎日の食卓を演出する和洋食器でもてなしのひとときを素敵に彩りませんか。
日本各地のやきものを一度で見てまわれる善んこく大陶器市は、暮らしに華をそえる器と出会えるイベントです。
開催日:平成30年6月23日(土)〜7月1日(日)
場所:展勝地駐車場 陶器市特設会場
時間:10:00〜18:00
主催:全国大陶器市振興組合(電話:0995-43-3368)
会場お問合せ先 電話:090-3327-6520
後援:NHK厚生文化事業団 九州支局
閲覧料:一般500円
期間:5月26日(土)〜7月1日(日)
時間:午前9時〜午後5時
詳細はこちら(北上市公式ホームページ)
期間:6月19日(火)〜7月1日(日)
時間:午前10時〜午後5時
詳細はこちら
開催日:平成30年6月2日(土)
場所:展勝地レストハウス
展勝地アラド寄席は年に2回、旧暦の正月と夏至の頃に開催しています。
第30回を迎える今回は、ニューヨーク落語会の会長で、ウクレレ芸人でもある入浴家¢(セント)氏も同行して、初夏にぴったりなウクレレ演奏で賑やかな口演会になりました。
三遊亭竜楽独演会は、リピーターも多いですが、初めて落語を聞く方でも竜楽さんの表情豊かな話術は、お客様を魅了し、会場一体で楽しむことができる落語です。
今回もご来場いただきました皆さま、ありがとうございます。
■今回の演目■
前座 三遊亭じゃんけん 動物園
三遊亭竜楽 一席 鼓々滝
ウクレレ芸人 入浴家¢
三遊亭竜楽 二席 青菜
開催日:平成27年10月28日(土)
場所:展勝地レストハウス
90名のお客様を迎えての開催となりました。 地元、後藤野で栽培されたそばを西部開発農産様のご協力により石臼でひいて製粉し、「ひきたて」 「打ちたて」「茹でたて」のそばの美味しい三たてを季節のお料理と合わせてたくさん召し上がって いただきました。
「打ち立て」では実演しながらのそば打ちに、皆様のご質問にも答えながら打たせ ていただきました。地元の酒蔵であります喜久盛酒造様にもご後援いただき、地元の美味しいお酒と お蕎麦を存分に堪能していただける会となりました。
ご出席いただいたお客様、誠にありがとうござ います。
ご後援、ご協力いただきました関係業者の皆様、無事に成功できましたのも皆様のおかげです。 ありがとうございます。